3段階プログラムで看護診断力アップ


2-3時間の研修で看護診断はマスターできるのか?

残念ながら答えはNO。計画的に看護診断力をアップしてゆきましょう!看護ラボラトリーのお届けするプログラムは初級・中級・上級コースからなる3段階です。2006年の秋に開始し、これまでに延べ3万人以上の方々に受講していただきました。フォローアップ体制も充実しています。

レベル① 初級コース「基本から見直そう」

●看護診断は難解なラベルで使いにくい?
●看護診断が使いにくいのは、NANDAが悪い?
●NANDAってそもそもナンダ!?
●電子カルテに看護診断を入れるのは記録の簡素化・効率化のため?

看護診断は看護師の臨床判断を表す標準用語です。看護実践のデータ化を助けてくれる道具でもあります。定期的に集計し看護実践データとして把握しなければモッタイナイ!看護診断には、誤解・極解・不理解がいっぱいで、本来のメリットが生かされていません。初級コースでは、看護診断について基本から見直し(学習し)最大限の活用を目指します。

●対象:看護診断の基礎知識をしっかり身に付けたい方 新しい気づきがきっとあります まずは全員ココからスタート!
●東京開催の受講料:10,800円(消費税込)
★地方開催は会場費により異なります

レベル② 中級コース「アセスメント力をアップしよう」 

看護診断がうまくできない?その原因は不十分な看護アセスメント、つまり情報不足です。せっかくの「全人的」データ・ベースも、最後まで書き込まれないこともよくあります。情報収集の方法と意義をしっかり理解しましょう。精神・心理面、社会面(役割関係、コーピング、自己概念、スピリチュアリティ)を適切に看護診断するためには、看護診断の背景にある理論・概念の理解が不可欠です。中級コースでは、安易なラベルの当てはめでない、臨床判断としての看護診断技術に磨きをかけます。

●対象:初級コース受講済みの方
●東京開催の受講料:10,800円(消費税込)
★地方開催は会場費により異なります

レベル③ 上級コース「疑問の解決方法を学ぼう」

「看護診断の活用に自信がない」「スタッフの質問に自信を持って答えることができない」といったお悩みの解消を目指します。看護診断には「絶対にこれが正しい」と言えるような正解はありません。一番納得できる答えは何か、効果的な方法はどれか、そのような視点をシッカリ持つこと、クリティカルシンキングが重要です。事例検討を通して、アセスメントから看護診断を導く方法や考え方を体験しましょう。効果的な看護診断の導入・指導方法もご紹介します。

●対象:中級コース受講済みの方
●東京開催の受講料:10,800円(消費税込)
★地方開催は会場費により異なります


フォローアップ研修会(事例検討会)

看護ラボラトリーのセミナー(上級コース)を修了された方を対象に年に3回程度開催しています。事例を通して看護診断力をアップしましょう。

●対象:上級コース修了者
●参加費:10,800円(消費税込)